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歯周病になりやすい人の特徴

2021.10.13

あああ

歯周病は様々な原因で発症し、症状を悪化させてしまいます。

あああ

・口腔内の環境

1 歯磨きの回数が少ない、ブラッシングがしっかり行えていない人

歯周病は歯と歯茎の間、歯周ポケットに歯垢が溜まり深くなるにつれ進行して行きます。

歯垢が溜まると歯周病菌ができ細菌の塊で有るバイオフィルムを形成します。

バイオフィルムはブラッシングだけでは除去が困難なほど強固に付着し、歯周組織に悪い影響を及ぼします。

あああ

2 悪性度の高い歯周病菌を口腔内に持っている人

お口の中には良いもの、悪いもの含め700種類もの細菌が潜んでいます。

細菌の中には「レッドコンプレックス」という悪性度の高い3種類の歯周病菌が有り、その中でも特に悪性度の高い「P.g菌(ポルフィロモナス・ジンジバリス)」という最近を持っている方は歯周病の進行が5倍も進みやすいと言われています。

あああ

3 不適合な補綴物が口腔内に入っている

詰め物や被せ物が合っていないと歯との間に隙間が出来、歯垢(プラーク)が付着しやすくなります。

あああ

4 歯並びが悪い

歯並びが悪いとブラッシングが上手に行えず、歯垢(プラーク)が付着しやすくなります。

あああ

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・患者さん自身の環境

糖尿病をお持ちの方は免疫力が低下しており、歯周病菌等に対する抵抗性が弱くなってしまいます。

そして、合併症である血管障害を起こしてしまうと、歯周病を発症しやすく、悪化しやすい事がわかってきています。

また、年齢が高くなるにつれ歯周病へのリスクも高まり、男性よりも女性のほうが発症するリスクが有ります。

特に思春期や、妊娠中、更年期などのホルモンバランスの変化によって炎症が悪化しやすくなります。

あああ

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・生活環境

1 喫煙

タバコのニコチンに含まれる有害物質は免疫機能や細胞の働きを阻害し歯周病の進行を早め、治りにくくしてしまいます。有害物質からの影響で歯肉の血行が悪くなっている事も、歯周病の悪化原因と言えます。

あああ

2 過度なストレス

過度なストレスにより人体の免疫力は低下し、歯周病菌等に対する抵抗性が弱くなってしまいます。

唾液の分泌量も減り、口腔内の衛生状態が低下すると歯周病へのリスクが高くなります。

また、ストレスや疲労の影響から睡眠時に歯ぎしりをすると言われています。歯ぎしりをする事により、歯周組織に強い力が加わり歯槽骨が次第に失われていき歯周病を悪化させてしまいます。

あああ

3 口呼吸の人(ドライマウス)

唾液は口腔内の環境を良く保つ役割を持っています。歯及び歯周組織と接触し虫歯や歯周病の発症や予防に大きく関わってきます。

口の中が乾燥し唾液の量が減ってしまうと、唾液に含まれる白血球の機能が低下し、歯周炎を進行させてしまい歯周病へのリスクが高まります。

あああ

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歯周病は生活習慣が大きく関わっている事がわかります。

自覚症状が現れにくい為、ご自身の生活習慣を一度見直して見てください。

少しでも心当たりがある方は歯科医院での検診を受ける事をお勧めします。